遺伝子組換え水稲の圃場試験を大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター内石灰質アルカリ土壌隔離圃場にて実施するに先立ち,公開説明会 (PA)を平成17年4月9日に開催いたします。詳細は農学研究科ホームページに掲載いたしましたので、ご覧ください。
URL)http://www.agri.tohoku.ac.jp/agri-data/notice/msg00008.html
問い合わせ先:農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター
教授 三枝正彦
〒989‐6711宮城県玉造郡鳴子町大口字蓬田232‐3
TEL:0229‐84‐7311 FAX:0229‐84‐6490
東北大学情報データベースの本稼働に伴い、トップページ項目「研究者?先端研究情報」のうち『東北大学研究者紹介』を3月22日にリニューアルいたしました。
現在、本学に在籍している教員の研究情報を、掲載しておりますので、ご覧下さい。URL) http://www5.bureau.tohoku.ac.jp/
問い合わせ先:総務部企画調整課評価監理係
TEL : 022-217-4805
E-mail : hyoka@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
本学ではノーベル化学賞受賞者アハメッドH?ズウェイル教授(カリフォルニア工科大学)と前東北大学総長阿部博之先生(現在内閣府総合科学技術会議議 員)による「100>周年記念公開シンポジウム-21世紀における科学技術の役割-」を下記の日程で開催いたします。
お二人には、人類の未来のための科学技術の在り方、その推進策などについてお話をしていただきますので、ぜひ多くの皆様のご来場をお待ち申し上げております。(英語については、同時通訳が付きます。)
日 時 :平成17年4月12日(火)14:45~17:10(開場14:00)場 所 : 仙台国際センター2階「橘」(仙台市青葉区青葉山)
参加費: 無料
申込方法:参加される方のお名前をFAXかE-mailでご連絡下さい。
お申込みいただいた場合は、優先的に入場いただきますの
で、直接会場までお越しください。
申込締切:平成17年3月30日(水)必着
申 込 先:E-mail sympo-050412@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
FAX:022-217-5030
問い合わせ先:総務部総務課総務第二係
TEL:022-217-4812
受賞理由)
構成原子を変化させることによって結晶中の電位分布を変えると導電準位が制御できることは容易に納得できるが、試みられたことはなかった。榊氏は江崎玲於 奈博士の後を受け、二次元に拡大して極めて興味ある二三の結果を得た。更に大野氏は、深い準位を形成する不純物を導入してその最外殻電子を利用して磁化に 成功すると共に、キャリヤ注入によって最外殻電子を付与して、磁気?半導体特性を制御することに成功するという画期的成功を収め、半導体?磁性の両特性を 併用した新しい応用の可能性を示した。
平成17年2月24日、本学流体科学研究所にてKAISTリエゾンオフィス開所式が行われました。
KAIST内には平成15年12月に東北大学リエゾンオフィスが設置されておりますが、今回の本学内へのリエゾンオフィス設置により、相互交流の更なる活性化が期待されます。
URL)http://www.bureau.tohoku.ac.jp/kokusai/exchangej/suportj/index.html
情報科学研究科では、市民フォーラム「インターネットで人を活かし町を豊かにしょう!-日本?世界の事例から-」を下記の日程で開催いたします。
多数の方のご来場をお待ちしております。
日 時:平成17年3月5日(土)13:00~18:00(開場:12:30)
会 場:141、5階セミナーホール(エルパーク仙台)
(仙台市地下鉄「勾当台公園前」下車すぐ)
昨年12月に記者発表されました金属材料研究所?川崎研究室の研究成果がNHK『クローズアップ現代』にて本日放送予定です。
世界で初めて酸化亜鉛pn接合の発光に成功し、安価で高効率な固体市街発光源やレーザに道を拓くものとして注目されている研究成果です。ぜひ、ご覧ください。
放送予定日時:2月14日(月)NHK総合 午後7時30分から
BS-1 午後9時34分から
東北大学インターネットスクール?MOVIE NEWS FLASHでは、 魯迅先生東北大学留学100周年記念などの各種イベント、そして本学のスタッフを広く一般の方に紹介するために、1ヵ月に1回程度コンテンツを更新しながら、動画配信を行っております。
今回の『ムービー研究者紹介』では大学院工学研究科の内田俊介教授を掲載しておりますので、ご覧ください。
平成17年2月1日~3月31日にかけて仙台市が行っております「冬の地球温暖化防止キャンペーン2005」に東北大学も協賛しております。
詳細は下記ページよりご確認下さい。
(URL)http://www.csmc.co.jp/sendai_ondanka/index.html
問い合わせ先:(施設部施設管理課/TEL022-217-4957)
日本学術会議の主催により、東北地区フォーラム「地域における食と健康」が下記日程で開催されます。
ご参加頂く場合は申込みが必要ですので、詳細をご覧いただき、問い合わせ先にご連絡願います。
多数の方のご来場をお待ちしております。
日 時:平成17年2月28日(月)13:00~
場 所:仙台国際ホテル
参加費:無料
申込締切:平成17年2月17日(木)
詳細) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/kenkyo/forum.htm
問い合わせ先:研究協力部研究協力課研究協力係
TEL 022-217-4840
FAX 022-217-4841
E-mailkenkyo@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
3月8日(火)に第8回NICHeセミナー「知的財産権をめぐる法制度の課題?動向」を開催致します。開催要項は、下記アドレスに掲載しております。
ご興味のある方は、申し込みのうえ、ご参加ください。
(URL) http://www.niche.tohoku.ac.jp/
問い合わせ先:未来科学技術共同研究センターリエゾン
TEL 022-217-7105
FAX 022-217-7985
2月1日(火)午後に赤坂プリンスホテル(東京都千代田区紀尾井町)において、「東北大学先端技術交流会2005」が、仙台市との協力により開催されました。
この先端技術交流会は、「世界と地域に開かれた大学」という東北大学の基本姿勢のもと、本学の独創的な教育研究活動の成果を、産業界を始め多くの方々に広く紹介するとともに、本学研究者との新たな出会いの場を創出するために全学規模で催したもので、講演会には250人を超えるご参加をいただき、3会場に分かれたプレゼンテーションでは、会場に入りきれず立ち見がでるほどの盛会となりました。
また、最先端の研究成果の展示発表を行った44のブースには、約600人を超える来場者があり、本学研究者から研究内容等の説明を受け、活発に意見交換が行われました。
問い合わせ先:研究推進?知的財産本部 研究推進室
TEL:022-217-4004(NICHe内)
E-mail: sentan@niche.※ (※…tohoku.ac.jp)
加齢医学研究所に取材したテレビ番組「注目! 最先端医学 -医療最前線 明日の医療を拓く-」(前?後編)が放映されます。
脳の発生と加齢、人工臓器、臓器再生、がん、肺移植、免疫反応など、医学研究の最先端をわかりやすく解説した番組です。加齢医学研究所の研究活動の一端をぜひご覧下さい。
前編: 2005/02/04(金) 10:30-11:00 AM
後編: 2005/02/11(金,祝) 10:30-11:00 AM
放映局: MMTミヤギテレビ(放映は宮城県内のみ)
平成17年1月20日(木)に流体科学研究所において学内外関係者約100名の出席のもと、流体科学研究所主催による上條謙二郎先生紫綬褒章受章記念講演会が開催されました。
生命科学研究科では、第1回公開シンポジウム「環境変化と生命圏の未来」を下記の日程で開催いたします。
多数の方のご参加をお待ちしております。
日 時:平成17年3月1日(火)13:00~17:30
場 所:仙台国際センター(2F大会議室「橘」)
参加費:無料
問い合わせ先:生命科学研究科庶務係
TEL:022-217-5702
東北大学の材料科学研究の基礎をつくった本多光太郎博士没後50年の節目の年にあたり,金属を中心とする「東北のマテリアル?リサーチ」の歴史を,関連 する学内諸部局の資料標本の展示をまじえて概観し,この分野において東北大学がはたしてきた役割を見つめ直すとともに,現在の研究を紹介します.
(URL) http://www.museum.tohoku.ac.jp/index.html
期 間:2005年2月1日(火)-19日(土)10:00-18:00(月曜休館)
会 場:東北電力グリーンプラザ *入場無料
主 催:総合学術博物館,東北電力グリーンプラザ,
21世紀COE物質創製?材料化国際研究教育拠点
問い合せ先:総合学術博物館 TEL:022-217-6767
1月25日日経ホール(東京都千代田区大手町)にて本学100周年記念セミナー~科学が次の100年で創り出せること~「ナノが創る未来の世界 -機械工学の挑戦-21世紀の科学技術【ナノテクノロジー】が生活や産業に与えるインパクト」が開催されました。会場には一般申込みの方々,本学同窓生など600名ほどの入場があり,本学研究者の発表に聴き入っていました。
このセミナーは今回を皮切りに2006年までの間に5回開催する予定です。毎回,機械工学,生命科学,社会的公正などにテーマを絞り,人類社会が今後100年間で直面する問題に,科学がどのような貢献を成し得るのかを探求します。
次回の開催については,詳細が決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。
問い合せ先:総務部百周年記念事業室
TEL:217-5059
*写真は加藤康司教授による「東北大学機械工学の歩み」の講演
平成17年1月21日、東北大学(三条)学生寄宿舎整備事業に係る事業者の選定に関する客観的な評価結果を公表します。
(URL) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sisetubu/pfi.html
問い合せ先:施設部計画課計画第二係
TEL:217-4950
E-mail:keikaku2@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
21世紀COEプログラム「新世代情報エレクトロニクスシステムの構築」(工学研究科電気系等)では、平成17年1月31日~2月1日の2日間にわたり、第2回国際シンポジウムを開催致します。
プログラム等の詳細は下記アドレスに掲載しております。どうぞ多数ご参加下さい。
URL)http://www.ecei.tohoku.ac.jp/21coe/f_sympo.html
日 時:平成17年1月31日(月)~2月1日(火)
場 所:仙台国際センター
問い合せ先:工学研究科電気系21世紀COE企画室
TEL/FAX 022-217-7138
E-mail :21-coe@ecei.※ (※…tohoku.ac.jp)
文学研究科では、東北大学創立100周年記念事業として、インドイラン研究に指導的役割を果たしているハーヴァード大学ヴィッツェル教授と本研究科インド学仏教史研究室出身で学界?言論界で活躍中の国際日本文化研究センター長の山折哲雄教授をお招きし,「多神教と一神教」についての公開シンポジウムを開催いたします。
(URL) http://www.sal.tohoku.ac.jp/news/sympo0502.html
日 時:平成17年2月5日(土)13:00~18:00
場 所:東北大学川内北キャンパス マルチメディアホール
* 入場無料
問い合わせ先:文学研究科インド学仏教史専攻分野
TEL:022-217-6025 FAX:022-217-3587
人類による金属,とくに鉄の利用と開発の歴史に焦点をあてた,全5回の公開講座を,1月22日から2月19日までの各土曜日に開催します。
詳しくは下記アドレスの公開講座案内をご覧ください。
(URL) http://www.museum.tohoku.ac.jp/index.html
問い合せ先:総合学術博物館
TEL:022-217-6767
情報シナジーセンターはスーパーコンピュータシステムSX-7でスーパーコンピュータの性能を評価するHPCチャレンジの28項目中16項目で世界最高性能を達成しました。
東北大学インターネットスクール?MOVIE NEWS FLASHでは、 各種イベント、そして本学のスタッフを広く一般の方に紹介するために、1ヵ月に1回程度コンテンツを更新しながら、動画配信を行っております。
今回は、トップページをよりアクセスしやすいように更新すると共に、研究
者紹介では流体研の高山和喜教授、医学系研究科の上原鳴夫教授のコンテンツが見られるようになりました。
全学の教育研究活動の成果を、産業界を始め広く皆様にご紹介する「東北大学先端技術交流会」を平成17年2月1日(火)赤坂プリンスホテル(東京都千代田区紀尾井町)において開催します。本学の伝統ある研究部局を始め多くの研究者が参加し、最先端の研究成果の展示発表及びご来場の皆様との交流を行います。
詳しくは下記アドレスからご覧ください。
(URL) http://www.rpip.tohoku.ac.jp/index.htm
問い合せ先:研究推進?知的財産本部 研究推進室
TEL:022-217-4004(NICHe内)
Email:sentan@niche.※ (※…tohoku.ac.jp)
平成17年1月7日、東北大学(三条)学生寄宿舎整備事業における落札者を決定しましたので公表します。
(URL) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sisetubu/pfi.html
問い合せ先:施設部計画課計画第二係
TEL: 022-217-4950
E-mail keikaku2@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
谷順二名誉教授(流体科学研究所)が、平成16年11月10日(水)に英国物理学会(The Institute of Physics)のフェローに選ばれました。
英国物理学会は37,000人の会員を抱える世界最先端の学会で、世界の物理学の発展に大きく寄与しています。
今回の選出は、谷名誉教授が知的材料?構造システムと言う技術融合の新学問分野を10年以上前に創成し、この分野で顕著な研究業績を上げると共に、イギリス物理学会の学術雑誌として「Smart Materials and Structures」を1991年に創刊し発展させた貢献により与えられたものです。
問い合せ先:流体科学研究所 講師徳増 崇
TEL/FAX 022-217-5239
Email: tokumasu@ifs.※ (※…tohoku.ac.jp)
東北大学(三条)学生寄宿舎整備事業の入札結果について公表します。
URL) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sisetubu/pfi.html
問い合せ先:施設部計画課計画第二係
TEL:217-4950
Email:keikaku2@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
ホームページの「学友会及び所属クラブ」のページがリニューアルされました。従来の学友会所属クラブ名に加え、準加盟団体名を掲載し、さらに各部?サークルの紹介のページを設けました。
問い合せ先:教育?学生支援部学生支援課学生係
TEL 022-217-7819
このたび東北大学は、平成17年春に川内キャンパス内に学内保育所を設置し、その運営を学外法人等に委託することとしました。今回その運営にあたる法人等を公募することとし、12月17日付けで公示しましたので、お知らせします。
なお、公募内容の詳細はこちらからご確認ください。
問い合せ先:総務部総務課総務第一係
TEL 022-217-4807
FAX 022-217-5030
去る10月22日?23日に開催いたしました、魯迅先生東北大学留学100周年記念事業の報告について、下記に掲載いたしましたので、お知らせいたします。
ここでは期間中に開催されました(1)市民公開シンポジウム(2)日中学術交流セミナー(3)東北大学記念講演会の内容をpdfファイルにて御覧になることができます。今後の日中学術交流推進、産学連携、大学マネジメント等の参考資料として御活用頂ければ幸いです。
(URL)
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/kokusai/exchangej/othersj/index.html
問い合せ先:国際交流部国際交流課
TEL:022-217-5019
FAX:022-217-4846
Email: kokusai@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
1月11日(火)に第7回NICHeセミナー「産学連携体制における特許取得のあり方~産学連携の実効をあげるために~」
を開催致します。
開催要項は、下記アドレスに掲載しております。ご興味のある方は、申し込みのうえ、ご参加ください。
(URL) http://www.niche.tohoku.ac.jp/
問い合せ先:未来科学技術共同研究センターリエゾン
TEL:022-217-7105
FAX:022-217-7985
E-mail:seminar@niche.※ (※…tohoku.ac.jp)
東北大学インターネットスクール?MOVIE NEWS FLASHでは、 魯迅先生東北大学留学100周年記念などの各種イベント、そして本学のスタッフを広く一般の方に紹介するために、1ヵ月に1回程度コンテンツを更新しながら、動画配信を行っております。
今回の『ムービー研究者紹介』では金属材料研究所の川添良幸教授を掲載しておりますので、ご覧ください。
本年度流体科学研究賞が、シドニー大学大学院教育担当学部長のベーニア教授, 東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻の笠木伸英教授, 東京工業大学大学院理工学系研究科機械物理工学専攻の矢部孝教授の3名に贈られました。
この賞は流体科学研究の進展に資するため,財団法人機器研究会が平成7年度に流体科学研究所創立50周年を記念して制定した賞で,流体科学の発展のために,独創性と発展性に富む業績を上げた優秀な研究者を表彰するものです。
URL: /seminar100/
12月16日(木)?17日(金)に「特許情報の検索方法に関する説明会」を開催致します。年末のご多忙の時期とは存じますが、是非この説明会にご参加いただき、今後の研究活動、知の創造にお役立てください。
なお、会場は3ヶ所に分けて開催いたしますので、ご都合に合わせてご参加ください。
URL) http://www.rpip.tohoku.ac.jp/
問い合せ先:研究協力部産学連携課知的財産係
TEL:022(217)4839
E-mail: sangaku@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
2005年4月より東北大学経済学研究科に会計専門職専攻(専門職大学院)が設置され、国際的に通用する高度な分析能力を持つ会計職業人を養成します。
教育システムは公認会計士を養成するための「公認会計士コース」(定員35名)と既に会計実務に携わってきた方などに対してリカレント教育を行うための「高度会計職業人コース」(定員5名)に分かれ、徹底した少人数教育によってわかりやすくきめの細かい指導を行う予定です。
URL) http://www.econ.tohoku.ac.jp/kaikei/
問い合せ先:東北大学大学院経済学研究科
会計専門職専攻スタッフ準備室
E-mail: tuas@econ.※ (※…tohoku.ac.jp)
キャンパスライフ?総合インフォメーションに「お知らせ」?「各種証明書及び諸届出」のページを追加しました。「お知らせ」のページでは、学生の皆様へ お知らせする情報を掲載していきます。また「各種証明書及び諸届出」のページでは、学生生活で必要な各種証明書や諸届出についての手続き窓口や、証明書発 行機の使い方などについて説明しています。
URL) /japanese/campus/campus1-1.html
/japanese/campus/campus1-3.html
問い合せ先:教育?学生支援部学務課学務企画係
TEL 022-217-3819
環境科学研究科では、環境科学の様々な分野で活躍されている研究者を
招いて、最先端の研究(話題)を紹介します。今回は、12月8日(水)10時30分-12時に環境科学研究科大講義室において、『自然保護を問いなおす』 の著者、鬼頭秀一氏(恵泉女学園大学)の講演「環境倫理学の現在」を開催します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
URL) http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/index
問い合せ先:佐竹 正夫(環境科学研究科)
TEL 022-217-4543
FAX 022-217-4543
E-mail satake@mail.kankyo.※ (※…tohoku.ac.jp)
東北大学インターネットスクール?MOVIE NEWS FLASHでは、ケンブリッジフォーラムなどの各種イベント、そして本学のスタッフを広く一般の方に紹介するために、1ヵ月に1回程度コンテンツを更新しながら、動画配信を行っております。
今回は10月22日、23日に行われた、魯迅先生東北大学留学100周年記念事業の報告を掲載しておりますので、ご覧ください。
12月14日(火)に第6回NICHeセミナー「知的所有権からみた大学と企業が共同研究を行ううえでの留意点」を開催致します。
開催要項は、下記アドレスに掲載しております。ご興味のある方は、申し込みのうえ、ご参加ください。
(URL) http://www.niche.tohoku.ac.jp/
問い合わせ先:未来科学技術共同研究センターリエゾン
TEL 022-217-7105
FAX 022-217-7985
E-mail:seminar@niche.※ (※…tohoku.ac.jp)
平成17年度の科学技術振興調整費に関する新規公募プログラムの内容、
実施体制、委託契約の経理事務についての説明会が12月9日(木)に電気通信研究所ナノスピン総合研究棟で開催されます。
本省担当者から直接説明を聞く良い機会ですので、教職員多数ご参加くださいますようご案内します。
URL) http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/chousei/index.htm
問い合せ先:研究協力部研究協力課外部資金係
TEL 022-217-5044
FAX 022-217-4841
E-mail: kenkyo-gaibu@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
平成17年度の科学技術振興調整費に関する新規公募プログラムの内容、
実施体制、委託契約の経理事務についての説明会が12月9日(木)に電気通信研究所ナノスピン総合研究棟で開催されます。
本省担当者から直接説明を聞く良い機会ですので、教職員多数ご参加くださいますようご案内します。
URL) http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/chousei/index.htm
問い合せ先:研究協力部研究協力課外部資金係
TEL 022-217-5044
FAX 022-217-4841
E-mail: kenkyo-gaibu@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
去る8月9日にスタンフォード大学ビジネススクール ウイリアムミラー名誉教授を招いて、スタンフォード大学の管理運営(テニュア制度、オーバーヘッド、学長選考ルールなど)について御講演いただきました。
ミラー教授は、大学の運営に関しましては、プロボストとして長年にわたりまして、スタンフォード大学の経営に携われております。
講演の内容につきましては、下記URLを御覧ください。
URL)http://www.bureau.tohoku.ac.jp/cgi-bin/kokusai/whatsnewj/a1/whatsnewj.cgi
*講演会報告及び資料閲覧は学内限定となっております。
問い合せ先:国際交流部国際交流課
TEL 022-217-5019
FAX 022-217-4846
E-mail: kokusai@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
募集は終了いたしました。ありがとうございました。
12月11日(土)にNICHe公開セミナー「組織の生死を分けるリスクマネジメント~水?食?能源(エネルギー)~」を開催致します。
開催要項は、下記アドレスに掲載しております。
ご興味のある方は、申し込みのうえ、ご参加ください。
URL)http://kiki.niche.tohoku.ac.jp/
問い合せ先:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
TEL 022-217-7105
FAX 022-217-7985
E-mail:kiki@niche.※ (※…tohoku.ac.jp)
「東北大学講演会」は、社会の第一線でご活躍の皆様方に本学の最先端研究をご紹介申し上げ、本学の研究活動に対する一層のご理解を賜ることを目的に開催してきております。
今般、福岡及び東京で開催することとしましたので、是非皆様方にお知らせいただきまして、多数のご臨席を賜りますようご案内いたします。
URL)http://web.bureau.tohoku.ac.jp/100aniv/events/tu_kouenkai_2004.htm
問い合わせ先:総務部
TEL 022-217-5059
FAX 022-217-5030
E-mail: anniv100@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
本学は、セクシュアル?ハラスメント、健康及びメンタルヘルスに関する相談を電話などで応じるサービスについて、「ティーペック株式会社」と契約し、平成16年11月から試行実施します。
相談にあたっては、プライバシーの保護に万全の配慮をしておりますので、安心してご利用ください。
受付対象者
○セクシュアル?ハラスメント相談 学生及び教職員(准職員等含む)
○健康相談 教職員(准職員等含む)
○メンタルヘルスサポートシステム 教職員(准職員等含む)
URL)http://www.bureau.tohoku.ac.jp/jinji/clinic/clinic_top.htm
問い合わせ先:人事部職員課人事法規係
TEL 022-217-4823
FAX 022-217-4849
E-mail: jin-ho@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
理系進学を目指す高校生のみなさんのために、東北大学工学部機械系がオープン講義を開催します。
講義上手の教授たちが、機械系の研究のおもしろさを披露します。奮ってご応募ください。
URL) http://www.mech.tohoku.ac.jp/japanese/osirase/koudairenkei.html
開催日:平成16年11月23日(祝)/12月12日(日) 10:00~16:30
場 所:東北大学工学部機械系第1講義室(青葉山キャンパス)
問い合わせ先:(随時受付)
東北大学大学院工学研究科機械系長室
TEL 022-217-6920
E-mail:chairman@mech.※ (※…tohoku.ac.jp)
平成16年10月29日、東北大学(三条)学生寄宿舎整備事業の入札説明書等に関する質問回答(第2回追加?修正、第1回修正)について公表します。
URL) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sisetubu/pfi.html
問い合わせ先:施設部計画課計画第二係
TEL 022-217-4950
E-mail: keikaku2@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
11月9日(火)に第5回NICHeセミナー「産学連携におけるリスク管理について-法律的対応の観点から-」を開催致します。
開催要項は、下記アドレスに掲載しております。ご興味のある方は、申し込みのうえ、ご参加ください。
URL) http://www.niche.tohoku.ac.jp/
問い合わせ先:未来科学技術共同研究センターリエゾン
TEL 022-217-7105
FAX 022-217-7985
E-mail :seminar@niche.※ (※…tohoku.ac.jp)
「総合学術博物館のすべて」の第2弾として,「矢萩?冬虫夏草コレクション」を紹介する展示会を開催いたします。「冬虫夏草」について寄生と生体防御の視点から解説し,薬用資源としての可能性についての話題をからめ「冬虫夏草の不思議な世界」を紹介します。
URL)http://www.museum.tohoku.ac.jp/exhibition_info/kikakuten/kikakuten_index.html
会 期:2004年10月23日‐11月23日
会 場:東北大学理学研究科附属植物園
開園時間:午前9時~午後5時
休園日 :毎週月曜日(月曜日が「国民の祝日」あるいは振替休日なら
開園します。その場合、翌日が休園日になります。)
問い合わせ先:東北大学総合学術博物館
TEL 022-217-6767
21世紀の男女共同参画について、共に考える「第3回東北大学男女共同参画シンポジウム」を開催いたします。今年のテーマは「現代日本社会とジェンダー」です。当日は、東京大学教授の黒田玲子氏(内閣府総合科学技術会議議員、本学経営協議会委員)をお招きして特別講演が行われるほか、ジェンダー及び男女共同参画に関連する諸分野の研究?取り組みに対して贈られる「沢柳賞」の第2回授賞式?受賞講演も併せて行われます。皆様でお誘い合せの上、ご来場ください。
なお、当日は託児室(11/11まで要申込)も準備しておりますので、お子様連れでも安心してご来場いただけます。
日 時: 11月20日(土) 13:30~17:00
場 所: 川内マルチメディア教育研究棟 2F大ホール
URL) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/
問い合わせ先:総務部総務課総務第一係
TEL 022-217-4807
FAX 022-217-5030
E-mail danjyo@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
東北大学インターネットスクール?MOVIE NEWS FLASHでは、ケンブリッジフォーラムなどの各種イベント、そして本学のスタッフを広く一般の方に紹介するために、1ヵ月に1回程度コンテンツを更新しながら、動画配信を行っております。
今回の『ムービー研究者紹介』では教育学研究科水原克敏教授を掲載しておりますので、ご覧ください。
平成16年10月15日、東北大学(三条)学生寄宿舎整備事業の入札説明書等に関する第2回質問回答について公表します。
URL) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sisetubu/pfi.html
問い合わせ先:施設部計画課計画第二係
TEL 022-217-4950
E-mail: keikaku2@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
本学に在籍する留学生や研究者向けに、宿舎情報を総括して掲載しています。国際交流会館を始め、公営アパート情報や留学生向けの低廉なアパート情報など、新着情報を随時更新していますので、是非ご利用下さい。
URL) /japanese/intl/intl1-4.html
問い合わせ先:国際交流部留学生第一係
TEL 022-217-7776
E-mail: ryugaku@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
「'04東北大学祭」は、10月29日(金)~31日(日)の3日間、川内北キャンパスで開催されます。
URL) http://www.festa.org.tohoku.ac.jp/
問い合わせ先:教育?学生支援部学生支援課課外活動係
TEL 022-217-3983
平成16年10月5日、東北大学(三条)学生寄宿舎整備事業について日本政策投資銀行よりLOI(関心表明書)が発出されましたので公表します。
URL) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sisetubu/pfi.html
問い合わせ先:施設部計画課計画第二係
TEL 022-217-4950
E-mail:keikaku2@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp)
本学に残されている留学生?魯迅の記録や、藤野先生に関する資料等を通じ、近代中国を代表する文化人「魯迅」の百年前の留学生活をたどります。
また魯迅に続き仙台の土を踏んだ戦前期の中国人留学生たちにも焦点をあて紹介します。
URL) http://www.archives.tohoku.ac.jp/rojinweb22.html
開催期間 10月23日(土)~11月12日(金)
※10/23,24および11/3も開催
時 間 10:00~17:00
会 場 東北大学史料館2階展示室(片平キャンパス内)
問い合わせ先:東北大学史料館
TEL 022-217-5040
FAX 022-217-5042
E-mail:kinen1@mail.tains.※ (※…tohoku.ac.jp)
9月23日に行なわれた第12回東北学生駅伝対校選手権大会で、東北大学陸上競技部が東北福祉大学に次いで2位となり、11月7日に熱田神宮―伊勢神宮間で行なわれる秩父宮賜杯全日本学生駅伝対校選手権大会の出場権を獲得しました(9年ぶり6回目)。秩父宮賜杯全日本学生駅伝対校選手権大会は箱根駅伝、出雲駅伝と並び大学3大駅伝と呼ばれている大会で、実質大学駅伝日本一を決める大会です。当日の様子はテレビ朝日系列の全国ネットで完全生中継されます。
URL) http://cobalt.cneas.tohoku.ac.jp/users/sansyu
問い合わせ先:大谷 啓太(陸上競技部監督)
電気通信研究所助手
TEL 022-217-5555
E-mail:keita@riec.※ (※…tohoku.ac.jp)
本年6月に「安全衛生管理指針(案) 2004.6.10版」を掲載し、6月の部局長連絡会議及び7月の事務連絡会議にて運用をお願いしてまいりました が、この度、皆様方からのご意見及び質問などを踏まえ一部訂正等を行い「安全衛生管理指針2004.9.22版」を作成いたしました。
なお、この指針は印刷製本を行い、本学教職員全員に配布する予定です。
URL)http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sisetubu/anzen/anzenkanri.html
(学内専用)
問い合わせ先:研究?安全管理担当主幹
TEL 022-217-5008