12/28新規自然免疫因子「アキリン」の発見 | |||||||||||||||||||||||||||
東北大学大学院薬学研究科の後藤彰研究員は、大阪大学の審良静男教授およびフランス国立科学研究所のジュール?ホフマン教授、ジャンマルク?レイハート教授、ドイツ国立癌研究所のマイケル?ブトロス博士らと共同で、細菌などの外敵侵入に際して働く自然免疫に関わる新規タンパク質「アキリン」を発見しました。感染症の予防薬開発に将来役立つ可能性があります。この成果は米科学誌ネイチャー?イミュノロジー(電子版)に掲載されました。
問合せ先: 東北大学大学院薬学研究科生命機能解析学 後藤彰 | |||||||||||||||||||||||||||
12/27 銀河系ハローは2層の恒星系構造から成ることが判明~銀河系の形成過程を知る鍵~ | |||||||||||||||||||||||||||
トリノ天文台(イタリア)、ミシガン州立大学(アメリカ)、東北大学(日本)、 オーストラリア国立大学(オーストラリア)などからなる国際研究チームは、 銀河系のハローにある古い年齢の恒星系が2層構造をしていることを明らかにした 研究成果を、英国科学誌 Nature 2007年12月13日号に発表しました。 問合せ先: 東北大学大学院理学研究科天文学専攻 千葉柾司教授 | |||||||||||||||||||||||||||
12/26 大谷栄治教授(理学研究科)がBowen Awardを受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
大谷栄治教授(理学研究科 21COE拠点リーダー)がAGU(米国地球物理学連合)の2007年度VGP(火山学、地球化学、岩石学)分野の N.L. Bowen Award を受賞されました。 Bowen Awardについて 受賞決定のニュースレター 米国地球物理連合VGP部会HP 問合せ先: 理学研究科地学専攻 鈴木昭夫 | |||||||||||||||||||||||||||
12/25 ジェット噴流 金属疲労防ぐ(平成19年12月14日 日本経済新聞掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
東北大学の祖山均教授らは工作機械メーカのムラタ製作所(仙台市)と共同で、キャビテーション噴流を使って部品や構造物の金属疲労を起こしにくく する装置を開発し、製品を受注して納入する体制を整えました。 問合せ先: 東北大学大学院工学研究科ナノメカニクス専攻 祖山均教授 | |||||||||||||||||||||||||||
12/21 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(12月24日) | |||||||||||||||||||||||||||
12月24日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「レスキューロボット実用化への道」(田所 教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
12/14 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(12月17日) | |||||||||||||||||||||||||||
12月17日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「胎児の鼓動にアクセス」(木村 教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
12/11 理学研究科 中澤高清教授「第27回 島津賞」受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
理学研究科 中澤高清教授が「温室効果気体の高精度計測法の開発と地球規模循環に関する研究」により「第27回 島津賞」を受賞されました。 問合せ先: 理学研究科地球物理学専攻 中澤 高清 | |||||||||||||||||||||||||||
12/11 固体状の水素化物がリチウム超イオン伝導を示すことを発見 | |||||||||||||||||||||||||||
水より軽い固体状の水素化物でのリチウム超イオン伝導機能を発見しました。この成果は、リチウムイオン二次電池の安全性を高めるための新たな固体電解質の開発などへの幅広い展開が期待されます。(金属材料研究所 折茂研究室、工学研究科 高村研究室、前川研究室) 詳細(和文) 東北大学工学部?工学研究科 ニュース 金属材料研究所 研究成果 詳細(英文) Institute for Materials 虎扑电竞 Results 2007 問合せ先: | |||||||||||||||||||||||||||
12/11 先端を見る「ポスト霜降り」へ筋肉牛(平成19年11月29日 朝日新聞掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
2007.11.29付け朝日新聞に「ポスト霜降り」へ筋肉牛という記事が掲載されました。 問合せ先: 農学研究科庶務係 | |||||||||||||||||||||||||||
12/ 7 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(12月10日) | |||||||||||||||||||||||||||
12月10日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「次世代サラウンドへ先端音楽情報システム」(鈴木 教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
12/ 6 日本学生支援機構 平成19年度優秀学生顕彰事業 本学学生4名が受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
日本学生支援機構では、経済的理由により修学に困難がある学生で、学術や文化?芸術活動、スポーツ活動、社会貢献活動の各分野で優れた業績を挙げた学生に対して、これを奨励?援助し、21世紀を担う前途有望な人材の育成に資することを目的として、多くの方々から寄せられた寄付金を基にした?優秀学生顕彰事業?を行っています。 問合せ先: 教育?学生支援部学生支援課奨学係 | |||||||||||||||||||||||||||
12/4 和田繁男氏(金属材料研究所)が「鉄鋼技能功績賞」を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
受賞月日: 平成19年11月30日 問合せ先: 金属材料研究所 企画調整室 | |||||||||||||||||||||||||||
11/30 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(12月3日) | |||||||||||||||||||||||||||
12月3日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「花粉の不思議を解明」(鳥山 教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
11/22 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(11月26日) | |||||||||||||||||||||||||||
11月26日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「女性憲法学研究者 男女共同参画社会への道」(辻村 教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
11/19 ミヤギテレビ「OH!バンデス」で東北大学が紹介されます(11月20日) | |||||||||||||||||||||||||||
11月20日(火)、夕方の情報番組「OH!バンデス」(ミヤギテレビ)の中の新コーナー「はまちゃんの知ってQ」(宮城県にあるものにテーマを当て、その中から、一般人があまり知らない「ほぉ~」と思うような題材をクイズ形式で展開)で、第一回目のテーマとして『東北大学』が取り上げられます。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
11/19 東北帝国大学第4代総長小川正孝教授が、11/22NHK教育テレビ『知るを楽しむ 歴史に好奇心-明治サイエンス事件帳』で取り上げられます | |||||||||||||||||||||||||||
NHK教育テレビ「知るを楽しむ 歴史に好奇心/明治サイエンス事件帳 第3回 幻の発見 新元素“ニッポニウム”」で、東北帝国大学第4代総長小川正孝教授が取り上げられます。当時の社会をにぎわせた科学的「新発明」「新発見」などの騒動と小川正孝教授の「幻の新元素 ニッポニウム」発見にまつわる顛末を、東北大学史料館所蔵の資料などを通して紹介しています。 放映日: 11月22日(木)午後10時25分~50分 (再)11月29日(木)午前5時5分~30分 NHK教育テレビ「知るを楽しむ」 東北大学関係写真データベース 問合せ先: 東北大学史料館 | |||||||||||||||||||||||||||
11/16 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(11月19日) | |||||||||||||||||||||||||||
11月19日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「どこまでリサイクルできる?ペットボトルから自動車まで」(劉 准教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
11/16 東北大学施設のデザイン展受賞について | |||||||||||||||||||||||||||
2007年11月9日から11日にかけて、仙台市におけるデザイン産業振興、文化振興、街づくりなど目的として、県内のデザイン関係団体が結集して主催する「せんだいデザイン?ウイーク2007」が開催されました。このイベントの一環として、建築?店舗?ショーウインドウ?サイン等を審査する「街中グットデザイン展」において、東北大学工学部の「学生食堂 こもれび」が『JIA賞』を、「東北大学史料館」が『伝統デザイン賞』をそれぞれ受賞しました。受賞した施設の概要は以下のとおりです。
問合せ先: 施設部計画課計画係 | |||||||||||||||||||||||||||
11/14 劉庭秀准教授を中心とするアジア環境フォーラム設立 (平成19年11月7日 日刊自動車新聞掲載、2007年11月Vol.52『環境流通ニュース』掲載) |
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問合せ先: 国際文化研究科庶務係 | |||||||||||||||||||||||||||
11/12 金属材料研究所 大友明助教 第9回サー?マーティン?ウッド賞 受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
受賞月日: 平成19年11月14日 問合せ先: 川崎研究室 教授 川崎雅司 | |||||||||||||||||||||||||||
11/12 金属材料研究所 川崎雅司教授 第7回山﨑貞一賞(材料分野)受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
受賞月日: 平成19年11月16日 問合せ先: 川崎研究室 教授 川崎雅司 | |||||||||||||||||||||||||||
11/9 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(11月12日) | |||||||||||||||||||||||||||
11月12日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「地震対策最前線~宮城県沖地震に備えて」(源栄教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
11/8 流体科学研究所 高木敏行教授 ISEM Award(ISEM賞)受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
2007年9月9日~12日にミシガン州立大学で開催された第13回応用電磁現象に関する国際会議(ISEM2007)においてISEM国際組織委員会によりISEM Award(ISEM賞)が授与されました。 問合せ先: 流体科学研究所 知的流動評価研究分野 教授 高木敏行 | |||||||||||||||||||||||||||
11/7 東北大学病院循環器内科と移植再建内視鏡外科が共同開発「下肢閉塞性動脈硬化症に対する体外衝撃波治療の臨床試験」(平成19年11月5日 日本経済新聞掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
「下肢閉塞性動脈硬化症に対する体外衝撃波治療の臨床試験」 問合せ先: 移植再建内視鏡外科 血管班 TEL: 022-717-7214 | |||||||||||||||||||||||||||
11/7 黄色植物の青色光センサーを世界で初めて発見 | |||||||||||||||||||||||||||
黄色植物は地球上の物質生産の大半を担うが、その生理や生態の研究は陸上植物に比べ、非常に少ない。今回、片岡准教授のグループは黄色植物(不等毛類、光合成をするストラメノパイル)に属するフシナシミドロの光形態形成反応を起こす青色光受容体を発見しました。 問合せ先: 生命科学研究科分子応答制御分野 片岡博尚、高橋文雄 | |||||||||||||||||||||||||||
11/3 吉良満夫名誉教授(理学研究科)が紫綬褒章を受章 | |||||||||||||||||||||||||||
吉良満夫名誉教授(理学研究科)が平成19年秋の褒章で紫綬褒章を受章しました。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
11/3 平成19年秋の叙勲 | |||||||||||||||||||||||||||
平成19年秋の叙勲が11月3日付けで発表され、本学関係者として次の方々が受章しました。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
11/2 周波数の利用効率を10倍向上させる新たな光通信方式を開発 | |||||||||||||||||||||||||||
電気通信研究所の中沢正隆教授(光通信工学)の研究グループは、従来1 bit/s/Hz 程度であった光通信の周波数利用効率を10 bit/s/Hz と10倍に引き上げるコヒーレントQAM(Quadrature Amplitude Modulation:直交振幅変調)光伝送と呼ばれる新たな超高密度通信方式の従研究開発に成功しました。 問合せ先: 電気通信研究所 仙台市青葉区片平2-1-1 | |||||||||||||||||||||||||||
11/2 周波数の利用効率を10倍向上させる新たな光通信方式を開発 | |||||||||||||||||||||||||||
電気通信研究所の中沢正隆教授(光通信工学)の研究グループは、従来1 bit/s/Hz 程度であった光通信の周波数利用効率を10 bit/s/Hz と10倍に引き上げるコヒーレントQAM(Quadrature Amplitude Modulation:直交振幅変調)光伝送と呼ばれる新たな超高密度通信方式の従研究開発に成功しました。 問合せ先: 電気通信研究所 仙台市青葉区片平2-1-1 | |||||||||||||||||||||||||||
11/2 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(11月5日) | |||||||||||||||||||||||||||
11月5日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「地域に根ざし世界を目指す」(堀切川教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
10/31 超音速複葉旅客機MISORA 科学雑誌ニュートンに掲載(流体科学研究所 大林茂教授) | |||||||||||||||||||||||||||
21世紀COEプログラム「流動ダイナミクス国際教育研究拠点」のもとで進められている「複葉翼理論によるサイレント超音速機の研究」で提案された超音速旅客機MISORAのコンセプトが科学雑誌ニュートン12月号のテクノロジー?イラストレイティッドで紹介されました。(2007年12月号 10/26発売) 問合せ先: 流体科学研究所 流体融合研究センター 融合流体情報学研究分野 教授 大林茂 | |||||||||||||||||||||||||||
10/29 平成19年度の文化勲章受章者に、中西 香爾名誉教授が決定しました | |||||||||||||||||||||||||||
問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
10/29 平成19年度の文化功労者に、小田 滋名誉教授と桜井 英樹名誉教授が決定しました | |||||||||||||||||||||||||||
問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
10/26 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(10月29日) | |||||||||||||||||||||||||||
10月29日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「太陽を知る!? ニュートリノ」(井上教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
10/26 世界最高解像度の医学用超音波三次元顕微鏡を開発 | |||||||||||||||||||||||||||
加齢医学研究所の西條芳文准教授らの研究グループは、世界最高解像度の医学用超音波三次元顕微鏡を開発し、再生医療の技術で作成された皮膚モデルおよび皮膚の三次元映像化に成功しました。 問合せ先: 加齢医学研究所 病態計測制御研究分野 西條芳文 | |||||||||||||||||||||||||||
10/22 理学研究科諸井健夫准教授が「第22回西宮湯川記念賞」に決定 | |||||||||||||||||||||||||||
本学理学研究科諸井健夫准教授は、17日基礎物理学の分野で優れた業績を挙げた若手研究者に贈られる第22回西宮湯川記念賞の受賞者に決定しました。 問合せ先: 理学研究科 物理学専攻 諸井健夫 | |||||||||||||||||||||||||||
10/19 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(10月22日) | |||||||||||||||||||||||||||
10月22日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「計測と計算の融合が命を救う」(早瀬教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
10/17 先端を見る アフリカ薬草HIVに効果(平成19年10月11日 朝日新聞掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
2007.10.11付け朝日新聞にアフリカ薬草HIVに効果 東北大チームが感染防止力発見という記事が掲載されました。 問合せ先: 医学系研究科 | |||||||||||||||||||||||||||
10/12 代替フロンで半導体加工、形状の大幅改善を確認 | |||||||||||||||||||||||||||
流体科学研究所?寒川教授の提案した代替フロンガス(CF3I)をNEDOから委託を受けた㈱半導体先端テクノロジーズで半導体加工における優位性を実証しました。 問合せ先: 流体科学研究所 知的ナノプロセス研究分野 教授 寒川誠二 | |||||||||||||||||||||||||||
10/12 藤代一成教授、竹島由里子助教らが「微分位相幾何学を用いた3次元データの可視化」に関する論文で論文賞を2件受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
流体科学研究所 藤代一成教授、竹島由里子助教が、東京大学新領域創成科学研究科 高橋成雄准教授と進めている「微分位相幾何学を用いた3次元データの可視化」に関する研究に対し、国際論文誌Graphical Models(Elsevier)において2004年から2006年の間に発表された論文の中で、最も引用数の多い論文に与えられる「Most Cited Paper Award for Graphical Models (2004-2006)」と、情報処理学会論文誌において平成17年10月から平成18年9月までに発表された論文のうち、特に優秀な論文に授与される「平成18年度情報処理学会論文賞をダブル受賞しました。 問合せ先: 流体科学研究所 融合可視化情報学研究分野 教授 藤代一成 | |||||||||||||||||||||||||||
10/12 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(10月15日) | |||||||||||||||||||||||||||
10月15日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「歴史が変わる!? 斬新なる江戸時代」(平川教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
10/5 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(10月8日) | |||||||||||||||||||||||||||
10月8日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「温暖化ストップへ 社会学からのアプローチ」(長谷川教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
10/4 工学研究科小菅教授の研究グループがグッドデザイン賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
工学研究科バイオロボティクス専攻の小菅教授の研究グループが開発した「社交ダンスパートナロボット -PBDR-」がグッドデザイン賞を受賞しました。 問合せ先: 工学研究科 | |||||||||||||||||||||||||||
10/4 仙台放送「東北大学100年物語 ~伝統が未来を開く~」放送予定(10月6日) | |||||||||||||||||||||||||||
10月6日、仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」の特別番組「東北大学100年物語 ~伝統が未来を開く~」が放送されます。 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
9/28 Thomson Scientific 虎扑电竞 Front Award 2007受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
受賞月日: 平成19年9月19日 問合せ先: 川崎研究室 教授 川崎 雅司 | |||||||||||||||||||||||||||
9/28 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(10月1日) | |||||||||||||||||||||||||||
10月1日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「美白に期待!?メラニン色素の輸送」(福田教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
9/25 社団法人 日本分析化学会「有功賞」受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
受賞月日: 平成19年9月20日 問合せ先: 金属材料研究所 企画調整室 | |||||||||||||||||||||||||||
9/21 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(9月24日) | |||||||||||||||||||||||||||
9月24日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「見えざる電波との戦い 未来の携帯電話への道」(安達教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
9/19 複葉翼理論によるサイレント超音速機の研究 (平成19年8月27日 東日本放送「東北大学の新世紀」放映、9月14日 日経新聞掲載) |
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超音速機開発における最大の壁は航空機が音速を超えて飛行する際に発生するソニックブームによる騒音問題です。本学の研究者を中心に研究が進められています。超音速複葉翼理論は、2枚の翼を用いて衝撃波を干渉させることで、造波抵抗を低減しつつソニックブームを根本的に削減することを目指した革新的空力形状のコンセプトです。「東北大学の新世紀」(8/27放映)、日経新聞(9/14掲載)で紹介されました。 問合せ先: 流体科学研究所 流体融合情報学研究分野 教授 大林茂 | |||||||||||||||||||||||||||
9/14 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(9月17日) | |||||||||||||||||||||||||||
9月17日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「命輝く人工心筋」(山家教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
9/10 NHKラジオ第一「ここはふるさと 旅するラジオ」片平で公開生放送(9月25日) | |||||||||||||||||||||||||||
9月25日NHKラジオ第一「ここはふるさと 旅するラジオ」午前11時30分~11時50分の公開生放送を片平キャンパス生協売店前で行います。ゲストは仙台出身プロジューサーの残間里江子さんです。本学からはサイエンスカフェボランティアの学生が出演します。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
9/7 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(9月10日) | |||||||||||||||||||||||||||
9月10日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「お墓から見える日本社会」(鈴木教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
9/ 7 水素を発生するAl合金を開発 | |||||||||||||||||||||||||||
工学部金属フロンティア工学専攻 石田清仁教授、科学技術振興機構(JST)高久佳和研究員らのグループは、室温で水を注ぐだけで水素を発生させるAl合金を開発しました。 問合せ先: 工学研究科 情報広報室 | |||||||||||||||||||||||||||
8/31 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(9月3日) | |||||||||||||||||||||||||||
9月3日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「宇宙への道 ロボット工学」(吉田教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/24 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(8月27日) | |||||||||||||||||||||||||||
8月27日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「環境にやさしい超音速への挑戦!」(大林教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/24 「骨が語る奥州戦国九戸落城」 医学系研究科の百々幸雄教授(解剖学)らの調査(平成19年8月22日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
岩手県二戸市にある九戸城城主九戸政実は豊臣秀吉の天下統一に最後まで抵抗しましたが、豊臣秀次を総大将とする数万人規模の上方勢に包囲されついに天正19年(1591)9月4日に落城しました。城主九戸政実は籠城者の助命を条件に降伏しましたが、上方勢の謀略で開門と同時に軍勢が一気に城内になだれ込み、逃げまどう籠城者をことごとく惨殺しました。平成7年に九戸城二ノ丸跡から発掘された十数体の人骨を鑑定したところ、腰の骨に銃創が認められたほか手足の骨には無数といってよいほど多くの斬傷がみらました。人骨を試料とした放射性炭素年代測定結果も天正19年とほぼ一致する年代を与えており、これらの人骨が落城時の惨殺遺体であるとほぼ断定しました。 問合せ先: 東北大学医学部?医学系研究科 | |||||||||||||||||||||||||||
8/17 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送予定(8月21日) | |||||||||||||||||||||||||||
8月21日、仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されます。 (6時15分頃予定) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/17 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(8月20日) | |||||||||||||||||||||||||||
8月20日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「あらゆる科学を支える 数学の果てしなき挑戦」(小谷教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/17 工学研究科田中准教授等の研究グループ世界最小ガスタービンエンジン実証 | |||||||||||||||||||||||||||
工学研究科ナノメカニクス専攻 田中秀治准教授の研究グループは、株式会社IHI、東北学院大学の十合晋一名誉教授の研究グループ、東京都立科学技術大学工学部航空宇宙システム工学科の湯浅三郎教授の研究グループ、および東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の寺本進准教授の研究グループと共同で、従来のものより画期的に小さいガスタービンエンジンの開発に成功しました。 問合せ先: 工学研究科 | |||||||||||||||||||||||||||
8/10 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送予定(8月15日) | |||||||||||||||||||||||||||
8月15日、仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されます。 (6時15分頃予定) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/10 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(8月13日) | |||||||||||||||||||||||||||
8月13日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「活力ある地域経済への指針」(大滝教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/8 東北みらいプロジェクト「学び究めて」第7部スタート | |||||||||||||||||||||||||||
8月8日河北新報朝刊より東北大100年東北みらいプロジェクト「学び究めて」第7部「提言」の掲載が開始されました。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/7 水素貯蔵用アルミニウム水素化物の合成技術を開発(金属材料研究所 折茂研究室) | |||||||||||||||||||||||||||
高密度水素貯蔵材料としてのアルミニウム水素化物の合成技術を確立しました。合成した水素化物を携帯燃料電池用水素カートリッジに充填して水素放出特性を評価した結果、従来の半分の重量で約2倍の水素が供給可能となりました。これは、(株)日本製鋼所との産学共同研究、およびハワイ大学との国際共同研究の成果として、化学工業日報、鉄鋼新聞(7月23日)、日経産業新聞(同24日)、日刊工業新聞(同30日)で紹介されました。 問合せ先: 東北大学 金属材料研究所 折茂研究室 | |||||||||||||||||||||||||||
8/3 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送予定(8月7日) | |||||||||||||||||||||||||||
8月7日、仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されます。 (6時15分頃予定) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
8/3 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(8月6日) | |||||||||||||||||||||||||||
8月6日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「産業革新を支えるコンピュータ?ケミストリー」(宮本教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/31 医学系研究科 山本雅之教授がつくば賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
医学系研究科山本雅之教授が、「環境適応?応答の分子機構の解明」の研究により、第18回「つくば賞」の受賞者に決まりました。この賞は、茨城県内での研究経験がある優れた研究者を対象として、茨城県科学技術振興財団(江崎玲於奈理事長)より贈られるものです。 問合せ先: 医学部?医学系研究科庶務係 | |||||||||||||||||||||||||||
7/30 閉じたき裂の検出を可能にする超音波映像装置SPACEの開発 ―疲労き裂や応力腐蝕割れで問題となっていた計測誤差を低減し原子力保全などに貢献― |
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東北大学未来科学技術共同研究センター山中一司教授、同産学官連携研究員小原良和氏、工学研究科三原毅准教授は、原子力設備などの安全を確保する精密な超音波計測装置として、き裂(ひび割れ)評価のためのサブハーモニックフェーズドアレイSPACE(=Subharmonic Phased Array for Crack Evaluation)を開発しました。 CO2を排出しないため再注目されている原子力発電所において、超音波探傷によるき裂の測定値に最大9mmもの誤差があることが過去に報じられました。しかし閉じた疲労き裂に対しSPACEを用いると、従来法で15mm以上あった誤差を1mm以下に低減できました。 この技術は、原子力設備などの安全確保に必須のものとなる可能性があり、技術の詳細は7月に米国で開催される定量的非破壊評価に関する国際会議で公開されます。 (7/7の河北新報、日刊工業新聞、7/29の読売新聞(全国版)に成果が掲載されました。) 問合せ先: 〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-10 | |||||||||||||||||||||||||||
7/27 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送予定(7月30日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月30日、仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されます。 (6時15分頃予定) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/27 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(7月30日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月30日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「ベビーパウダーが世界を照らす」(川崎教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/23 粒径0.1mm以下の固体窒素粒子 連続生成技術を開発(東北大学流体科学研究所 石本淳准教授) | |||||||||||||||||||||||||||
東北大学流体科学研究所 石本淳准教授は、高温超伝導ケーブル用新型冷媒として適用可能な、粒径0.1mm以下の固体窒素粒子(極低温マイクロスラッシュ)の連続生成技術開発に成功しました。 同技術は「断熱二流体ノズル方式」という従来にない新型粒子生成法を開発したものであり、過冷却液体窒素に極低温ヘリウムガスを高速衝突させることにより、大気圧開放雰囲気においても均一球形状の超小型固体窒素粒子を連続生成することが可能です。 開発には流体科学研究所未来流体創造センターのスーパーコンピューターを用いた融合計算手法が用いられており、固体窒素粒子の噴霧流動をコンピューター上で数値予測してノズルのバーチャルプランニングを行った後、実際の装置に関する最適設計?製作が行われています。研究成果は2007年7月17日の日刊工業新聞に紹介されました。 問合せ先: 流体科学研究所 実事象融合計算研究分野 准教授 石本 淳 | |||||||||||||||||||||||||||
7/20 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(7月23日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月23日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「乳酸菌が導く!?体内革命」(斎藤教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/18 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送予定(7月19日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月19日、仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されます。 (6時15分頃予定) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/17 日本テレビ「笑ってコラえて!」で東北大学農学部が紹介されます(7月18日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月18日(水)19時放送の「笑ってコラえて!」(日本テレビ)の中の「日本列島農学部の旅」という新企画で、東北大学農学部の学生や先生方の研究について紹介されます。ぜひ、ご覧ください。 問合せ先: 農学部庶務係 | |||||||||||||||||||||||||||
7/13 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(7月16日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月16日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「日本語教育で世界とコミュニケーション」(才田教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/11 文系学生に実験講義(平成19年7月4日 読売新聞全国版掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
東北大学では、今年度から、文系4学部を対象とした自然科学の実験講義「文科系のための自然科学総合実験」を開講しました。科学技術は、現代社会の基盤となっており、人間社会のあり方を考える人文社会科学でも、実際に手を動かしてそのしくみを考えることが重要と判断したためです。 問合せ先: 大学院理学研究科
須藤 彰三 | |||||||||||||||||||||||||||
7/10 南アフリカの薬用植物でHIV抑制(平成19年7月2日 読売大阪本社版掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
大学院医学系研究科 感染症?呼吸器病態学分野の服部俊夫教授らの研究グループが、南アフリカ由来の植物エキスに、HIV感染を抑制する効果のあることを確認し、有効成分の一部を同定しました。 問合せ先: 東北大学大学院医学系研究科?医学部 感染症?呼吸器病態学分野 服部俊夫教授 | |||||||||||||||||||||||||||
7/ 6 東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」放送予定(7月9日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月9日、東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」が放送されます。 今回のテーマは「“脳トレ”ブーム世界へ!」(川島教授)です。 東日本放送のホームページでも映像を公開しております。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/ 6 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送予定(7月9日) | |||||||||||||||||||||||||||
7月9日、仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されます。 (6時15分頃予定) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/ 5 東北大学100年物語「齋藤家古文書」放送 | |||||||||||||||||||||||||||
7月2日 仙台放送 シリーズ東北大学100年物語で「宮城の大地主が残した齋藤家古文書」が放送されました。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
7/ 4 「東北大学の新世紀」放送開始 | |||||||||||||||||||||||||||
7月2日 23:10から毎週月曜日に東日本放送?東北大学共同企画番組「東北大学の新世紀」の放送が開始しました。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/25 6月29日 NHK仙台放送局「東北大学100年 新たなる挑戦」放送予定 | |||||||||||||||||||||||||||
(総合テレビ?東北6県放送?午後8時00分~43分) 今年6月22日(金)に創立100周年を迎えた東北大学では、高齢化社会に向けた研究「スマート?エイジング?プログラム」を開始し、世界的研究拠点目指しています。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/25 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送 | |||||||||||||||||||||||||||
仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されました。 (6時15分頃) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/22 効率的な冷却システム実現 微細窒素粒子を生成(流体科学研究所 石本 淳准教授) | |||||||||||||||||||||||||||
高温超伝導ケーブルの冷却に用いる微細な固体窒素粒子(極低温マイクロスラッシュ)の生成技術を開発しました。 本生成法による高機能性マイクロスラッシュ冷媒を用いることにより、従来型の液体窒素単相流を用いる冷却法よりも数倍程度の冷却能を有し、かつコンパクトな超電導ケーブル冷却システムを実現できることから、電力の需要増などに対応する次世代型ケーブルの実用化に大きく貢献するものと期待されています。 研究成果は2007年6月20日の河北新報に紹介されました。 問合せ先: 流体科学研究所 実事象融合計算研究分野 准教授 石本 淳 | |||||||||||||||||||||||||||
6/21 東日本放送新番組「東北大学の新世紀」放送決定 | |||||||||||||||||||||||||||
東北本学と東日本放送は、放送とITの連動による映像紹介共同プロジェクト番組「東北大学の新世紀」を2007年7月2日から開始します。 この番組はデジタル放送の特性を活かし、本学の研究者50人を地上波テレビ、衛星波テレビ、ウェブサイトを同時に使い、世界に向け紹介し、東北大学の魅力を広く知ってもらうとともに、これからの100年に向け、東北大学のさらなる発展を目指そうというものです。 第1回の放送は電気通信研究所 中沢 正隆教授 「超高速光ファイバーで通信ネット革命!」を予定しています。衛星波テレビでは英語での放送、ウェブサイト(7月2日開設)は日本語に加えて英語と中国語でも情報を発信していきます。 放送日時 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/21 高機能バイオイメージングを可能にする新型光源の開発に成功 (未来科学技術共同研究センター 横山弘之教授) |
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今回開発に成功したのは、波長1μm帯で動作する特殊な半導体レーザーを心臓部に用い、1~数ピコ秒(ピコは10-12)の時間幅と数キロワットのピークパワーを持つ超短光パルスを発生させることができる光源です。この光源は、最近バイオサイエンスにおいて遺伝子操作で蛍光蛋白が発現した生体試料の観測が重要度を増していることに対応して研究開発を進めてきたもので、2光子蛍光と呼ばれる現象を利用して高機能イメージングを行うことを可能にします。今回の成果の特徴は、独自構造の半導体レーザーを作製?制御して発振器から直接1-2ピコ秒の光パルスを発生させ、さらに独自技術による低雑音?低歪みの増幅により、数キロワットレベルという高いピークパワーの超短光パルスを長期にわたり高安定に得ることができたことです。 遺伝子組み換え技術で発光するたんぱく質を持たせたマウスの小脳の神経細胞の画像が細胞を壊さずに鮮明に得られました。既存の装置と比べ構造が単純で重さ、大きさ、製造コストを十分の一以下に抑えられる様になるので、2光子蛍光バイオイメージングが産業分野に広く応用される事が期待されます。 6/16の河北新報、日本経済新聞、6/18の日経産業新聞、6/20の日刊工業新聞に成果が掲載されました。 問合せ先: 東北大学未来科学技術共同研究センター 横山研究室 | |||||||||||||||||||||||||||
6/21 坪内和夫教授が第5回産学官連携功労者表彰において「文部科学大臣賞」を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
本学電気通信研究所の坪内和夫教授が、第5回産学官連携功労者表彰「文部科学大臣賞」を受賞しました。 問合せ先: 電気通信研究所 ブロードバンド工学研究部門 先端ワイヤレス通信技術研究分野 | |||||||||||||||||||||||||||
6/20 機械システムデザイン工学専攻の堀切川一男教授らが第5回産学官連携功労者表彰において科学技術政策担当大臣賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
機械システムデザイン工学専攻の堀切川一男教授らが、第5回産学官連携功労者表彰において科学技術政策担当大臣賞を受賞しました。 問合せ先: 機械システムデザイン工学専攻 堀切川研究室 助手 山口健 | |||||||||||||||||||||||||||
6/20 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ | |||||||||||||||||||||||||||
6月20日付け河北新報朝刊から、河北新報?東北大学みらいプロジェクト、第6部「若き旗手」の掲載が始まりました。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/19 医学系研究科の片桐秀樹教授が日本糖尿病学会賞リリー賞、及び、日本内分泌学会研究奨励賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
2007年5月24日、第50回日本糖尿病学会年次学術集会において、医学系研究科創生応用医学研究センターの片桐秀樹教授に日本糖尿病学会賞リリー賞が授与されました。 これらの賞は、肥満や糖尿病発症機序の解明や治療法開発につながると期待される自律神経系による臓器間代謝情報ネットワーク機構の発見に対し授与されたものです。 問合せ先: 医学系研究科創生応用医学研究センター 再生治療開発分野 教授 片桐秀樹 | |||||||||||||||||||||||||||
6/18 6月20日 NHKにて東北大学史料館が紹介されます | |||||||||||||||||||||||||||
NHK仙台放送局では、18時10分放送の「てれまさむね」中に、東北大学100年プロジェクトを放送しています。 問合せ先: 東北大学史料館 | |||||||||||||||||||||||||||
6/14 NHK仙台放送局 東北大学100年プロジェクトお知らせ | |||||||||||||||||||||||||||
今後のNHK仙台放送局「東北大学100年プロジェクト」の放送予定についてお知らせします。 (総合テレビ?東北6県放送?午後6時15分頃) (総合テレビ?東北6県放送?午後8時00分~43分) 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/12 感触、実物そっくり 歯科向け口腔模型を開発(流体科学研究所) | |||||||||||||||||||||||||||
人の歯茎の物性とくに治療行為に対しての力学的応答に非常によく似た、歯科実習教育用口腔模型を、東北大歯学部の山口先生らの指導の下、有限会社「テクノ?キャスト」と共同開発しました。 問合せ先: 流体科学研究所 生体流動研究分野 准教授 太田 信 |
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6/11 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送 | |||||||||||||||||||||||||||
仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されました。 (6時15分頃) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/11 NHKにて加齢医学研究所が紹介されます | |||||||||||||||||||||||||||
NHK仙台放送局では、18時10分放送の「てれまさむね」中に、東北大学100年プロジェクトを放送しています。
2007年6月12日(火)には「東北大学の『脳の加齢予防』の取り組み」として加齢医学研究所について紹介されます。 加齢医学研究所 > 最先端の脳研究を素早く臨床現場に還元することが使命 問合せ先: 加齢医学研究所機能画像医学研究分野 | |||||||||||||||||||||||||||
6/5 NHK仙台放送局 東北大学100年プロジェクトお知らせ | |||||||||||||||||||||||||||
NHK仙台放送局では、18時10分放送の「てれまさむね」中に、東北大学100年プロジェクトを放送しています。 (放送予定) 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
6/4 「東北大学100年物語」の放送予定 | |||||||||||||||||||||||||||
6月4日の「東北大学100年物語」のテーマは「目指せ実用化!エアロトレイン」です。18時15分ごろ仙台放送で放送予定です。 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
5/30 東北大学多元物質科学研究所 福田承生研究教授が物質科学分野で顕著な業績を残した人に与えられる「チョクラルスキーゴールドメダル」受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
この賞はキュリー夫人と並んでポーランドの代表的な科学者であり、又近代エレクトロニクスに大きく貢献した結晶成長法を創成した研究者として世界的に知られているヤン チョクラルスキー教授の業績をたたえて1999年に創設されました。ポーランドの科学アカデミー関係者を中心とした物質材料開発財団により選考され、科学技術、行政分野で顕著な業績者に対して与えられるものです。現在までに、E-MRS(ヨーロッパ最大の材料学会)を1983年に創設し、ヨーロッパの科学技術研究に多大な貢献をし、現在事務局長をしているポール シーファー教授 ( フランス ) が2000年に最初の受賞に選ばれ、次いで2001年にクラコウ工科大学学長カシミール フラーガ教授(ポーランド)、2003年にシリコン結晶製造用としてチョクラルスキー法を発展させ半導体材料開発に貢献した元シーメンス研究所長ウォルター ヘイワング教授(ドイツ)、2006年にウクライナ科学アカデミー総裁ボリス パトン教授(ウクライナ)が受賞しており、福田教授は5人目で、アジアでは最初の受賞者です。 授賞式はポーランドのザコパネで開催されている第5回国際固体結晶材料会議、第8回ポーランド結晶成長学会、第2回日本―ポーランド―ドイツ結晶成長討論会共同会議の中で行われました。 問合せ先: 多元物質科学研究所 総務課庶務係 TEL: 022-217-5204 |
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5/23 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ(平成19年5月22.23日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
5月22.23日付け河北新報朝刊で、河北新報?東北大学みらいプロジェクト、「学び極めて」 第5部次代への戦略が掲載されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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5/22 情報科学研究科の西関隆夫教授がバングラデシュ科学アカデミー?外国人フェローを受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
情報科学研究科の西関隆夫教授が、バングラデシュ科学アカデミーの外国人フェローを受賞し、その授与式が2007年2月12日にダッカにて行われました。今回の受賞は、西関教授のバングラデシュにおける計算機科学分野の研究?教育の発展に対する貢献が評価されたものです。 問合せ先: 情報科学研究科 学術振興?広報委員会 |
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5/21 仙台放送「シリーズ東北大学100年物語」放送 | |||||||||||||||||||||||||||
仙台放送「FNN仙台放送スーパーニュース」内で「シリーズ東北大学100年物語」が放送されました。 (6時15分頃) 仙台放送 → ニュース → シリーズ東北大学100年物語 問合せ先: 広報部広報課 | |||||||||||||||||||||||||||
5/21 NHK仙台放送局 東北大学100年プロジェクトお知らせ | |||||||||||||||||||||||||||
5月22日(火)NHK 仙台放送局「てれまさむね」において東北大学100年プロジェクト 「よりよいマニュフェスト作りのために」が放送予定です。
問合せ先: 広報部広報課 |
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5/21 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ(平成19年5月19.20.21日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
5月19.20.21日付け河北新報朝刊で、河北新報?東北大学みらいプロジェクト、「学び極めて」 第5部次代への戦略が掲載されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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5/18 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ(平成19年5月18日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
5月18日付け河北新報朝刊で、河北新報?東北大学みらいプロジェクト、第5部「次代への戦略」「健康食品のカルテ」第4部「がん患者とサプリ」が掲載されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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5/15 仙台放送シリーズ「東北大学100年物語」 お知らせ | |||||||||||||||||||||||||||
5月14日の仙台放送シリーズ「東北大学100年物語」で 「磯やけの謎を解明せよ!」の話題が放送されました。 仙台放送→ニュース→「東北大学100年物語」 問合せ先: 広報部広報課 |
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5/14 NHK仙台放送局 東北大学100年プロジェクト進行中 | |||||||||||||||||||||||||||
NHK仙台放送局では、東北大学100年プロジェクトとして 東北大学の特集番組を放送しておりますので、紹介いたします。 「てれまさむね」 毎週火曜日 午後6時10分~ 4月24日~6月19日を予定 問合せ先: 広報部広報課 |
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5/11 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ(平成19年5月11日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
5月11日付け河北新報朝刊で、河北新報?東北大学みらいプロジェクト「第4部がん患者とサプリ」が掲載されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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5/ 8ルテインで赤血球の老化を防止(平成19年5月2日 読売新聞掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
緑藻類のクロレラなどに多く含まれる成分「ルテイン」に、赤血球の老化を防ぐ効果があることが、本学農学研究科の宮澤陽夫教授(食品学)らの研究で明らかになりました。 |
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5/ 2 平成19年春の叙勲 | |||||||||||||||||||||||||||
2007年春の叙勲が4月29日付けで発表され、本学関係者として次の方々が受章しました。 瑞宝中綬章 問合せ先: 広報部広報課 TEL: 022-217-4977 |
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5/ 1 仙台放送シリーズ「東北大学100年物語」 お知らせ | |||||||||||||||||||||||||||
4月30日の仙台放送シリーズ「東北大学100年物語」で「植物園」の話題が放送されました。 仙台放送→ニュース→「東北大学100年物語」 問合せ先: 広報部広報課 |
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5/ 1舛岡富士雄名誉教授(電気通信研究所)が紫綬褒章を受章 | |||||||||||||||||||||||||||
舛岡富士雄名誉教授(電気通信研究所)が紫綬褒章を受章することとなりました。 問合せ先: 広報部広報課 TEL: 022-217-4816 |
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4/27生命科学研究科 中静透教授が第一回「みどりの学術賞」を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
生命科学研究科の中静透教授が第一回「みどりの学術賞」を受賞されました。 問合せ先: 生命科学研究科庶務係 |
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4/27 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ(平成19年4月21.22日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
4月27日付け河北新報朝刊で、河北新報?東北大学みらいプロジェクト「第3部検証サプリ社会『規制緩和の波』」が掲載されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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4/27 本学薬学系研究科青木淳賢教授が「生理活性リゾリン脂質受容体のシグナル伝達分野」のトップオーサー(平成19年4月13日科学新聞掲載) |
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科学技術政策研究所は、本学大学院薬学研究科青木淳賢教授が、世界的に注目されている研究分野の一つである「生理活性リゾリン脂質受容体のシグナル伝達分野」においてもっとも貢献度の高いトップオーサーであると発表しました。 問合せ先: 薬学研究科庶務係 |
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4/24 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ(平成19年4月21.22日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
4月21.22日付け河北新報朝刊で、河北新報?東北大学みらいプロジェクトで、「第4部自由な学風9.10」が掲載されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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4/23スパコンによる仮想作動実験でガス遮断器の小型化?安全性を検証 (流体科学研究所 平成19年4月19日 日刊工業新聞掲載) |
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スパコンによる仮想作動実験でガス遮断器の小型化?安全性を検証
(世界最小のガス遮断器の製品化の検討) 問合せ先: 流体科学研究所電磁知能流体分野 西山秀哉教授 |
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4/20 河北新報?東北大学みらいプロジェクトお知らせ(平成19年4月20日 河北新報掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
4月20日付け河北新報朝刊で、河北新報?東北大学みらいプロジェクトで、「第4部自由な学風8」、「第3部検証サプリ社会『健康食品のカルテ』」が掲載されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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4/19 「酸化チタン透明ナノ結晶化ガラス」の作製に成功(平成19年4月16日 日刊工業新聞掲載) | |||||||||||||||||||||||||||
工学研究科応用物理学専攻の正井博和助教、藤原 巧教授は、長岡技術科学大学物質?材料系小松高行教授との共同研究により、酸化チタンのナノ結晶粒子をガラス全体に分散させた「酸化チタン透明ナノ結晶化ガラス」の作製に成功しました。年月を経ても物性がほとんど変わらないため、透明光触媒材料に使えば光触媒機能を半永久的に持続する利点があります。ビルや自動車、船舶の窓ガラスなど多岐にわたる用途が期待できます。 問合せ先:
工学研究科 |
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4/19 薬学研究科 大槻純男准教授 東京テクノフォーラム?21「ゴールド?メダル賞」受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
薬学研究科大槻准教授が「中枢支援?防御システムとしての新たな血液脳関門輸送機構の解明」の研究で、東京テクノ?フォーラム21が優れた業績を挙げた新進研究者におくる「ゴールド?メダル賞」を受賞しました。 問合せ先: 大学院薬学研究科医療薬学講座薬物送達学分野 TEL: 022-795-6832 |
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4/17 平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 | |||||||||||||||||||||||||||
平成19年4月10日、文部科学省より平成19年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の受賞者が発表され、本学では5名が受賞しました。
表彰式は4月17日虎ノ門パストラルにて行われます。 問合せ先: 人事部職員課 |
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4/10 廣瀬忠樹名誉教授がオランダユトレヒト大学から名誉博士号を授与 | |||||||||||||||||||||||||||
廣瀬忠樹名誉教授(平成17年生命科学研究科退官;現東京農業大学教授)がオランダユトレヒト大学から名誉博士号を授与されました。 問合せ先: 生命科学研究科 庶務係 |
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4/10 白井准教授?早瀬教授ら日本機械学会論文賞受賞(流体科学研究所) | |||||||||||||||||||||||||||
流体科学研究所白井敦准教授、早瀬敏幸教授らによる、白血球の一種である好中球の肺毛細血管内における流動特性の解明および流動の数学モデル構築に関する論文“ Transit Characteristics of a Neutrophil Passing through Two Moderate Constrictions In a Cylindrical Capillary Vessel (Effect of Cell Deformation on Transit through the Second Constriction) ” は、肺における免疫反応の理論予測や疾患のメカニズム解明、診断?治療計画に寄与する循環器系の生体力学シミュレーションの開発に貢献し、医工学分野の発展に寄与するとして、平成 19 年 4 月 6 日に ( 社 ) 日本機械学会より 2006 年度日本機械学会賞 ( 論文 ) を受賞しました。 問合せ先:
流体科学研究所流体融合研究センター超実時間医療工学研究分野 准教授 白井 敦 |
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4/10 船本健一教育研究支援者 日本機械学会奨励賞(研究)受賞(流体科学研究所) | |||||||||||||||||||||||||||
流体科学研究所船本健一教育研究支援者は、「 超音波ドプラ計測と流れの数値解析を融合した血流解析の研究 」に関して、 血管内の血流場の正確かつ詳細な情報を医療現場に提供し、循環器系疾患のより高精度な診療方法の確立に貢献するものと認められ、平成 19 年 4 月 6 日に ( 社 ) 日本機械学会より 2006 年度 日本機械学会奨励賞(研究)を受賞しました。 問合せ先: 流体科学研究所流体融合研究センター超実時間医療工学研究分野
教育研究支援者 船本 健一 |
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4/3 総長メッセージ (平成19年3月19日 読売新聞) | |||||||||||||||||||||||||||
3月19日の読売新聞朝刊広告欄に創立100周年の総長メッセージ 問合せ先: 広報部広報課 TEL: 022-217-4977 |
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4/ 2 東北大学100周年記念セミナー報告(平成19年3月15日 日経新聞) | |||||||||||||||||||||||||||
日本経済新聞(平成19年3月15日朝刊)に、第7回東北大学100周年記念セミナーの報告及び
井上総長の“これからの東北大学”に向けたメッセージが掲載されましたので紹介します。 |
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3/30 平成19年3月学位記授与式において、平成18年度総長教育賞の授与が行われました | |||||||||||||||||||||||||||
平成19年3月学位記授与式において、平成18年度総長教育賞の授与が行われました。総長教育賞は、本学の教育理念に基づき、誠意と熱意をもって職務に取り組み、優れた教育の成果を挙げた教職員を表彰するものです。受賞者及び受賞理由は以下のとおりです。 ?情報科学研究科 助教授 今井秀雄「難解といわれる数学の授業を分かりやすく行い、授業効果を格段に高めたことによる全学教育における授業実践」 ?理学研究科 助手 佐々木伸樹 「農学研究科、理学研究科、医学系研究科及び生命科学研究科が協力ネットワークを結ぶ36年間にわたる本学独自の大学院レベル部局横断型の全学的教育として、生態学合同講義において、生態や環境をキーワードにした広範な視野を醸成した優れた授業実践」 問合せ先: 東北大学教育?学生支援部教務課教育支援係 TEL: 022-795-3925 E-mail: kyom-d@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) ↑ |
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3/30 平成18年度東北大学永年勤務者表彰式 | |||||||||||||||||||||||||||
平成18年度東北大学永年勤務者表彰式が平成19年3月29日(木)午前9時30分から片平さくらホールにて行われました。 表彰されたのは、本学等に30年以上勤務し、今春退職される70名(当日出席63名)の方々です。 問合せ先: 人事部職員課 TEL: 022-217-4824 FAX: 022-217-4849 |
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3/20 異種膵島移植の実現に大きな前進 | |||||||||||||||||||||||||||
東北大学 (先進医工学研究機構助教授:後藤昌史、移植再建内視鏡外科教授:里見 進)、スウェーデンのウプサラ大学などの国際共同研究チームは、ブタの膵臓から分離した膵島をヒトのモデルであるサルの肝臓へ移植した際に引き起こされる、激しい免疫反応の制御に成功しました。 研究チームはこれまで異種膵島移植直後に引き起こされる激しい原始免疫反応の詳細につき検討を行い、体内の外因系凝固反応と補体の活性化がその主因である事をつきとめ、その治療薬として抗凝固作用と抗補体作用を併せ持つ低分子硫酸デキストランが有効である事をin vitro、およびネズミを使用したin vivoの系にて報告してきました (Transplantation 2004:77:741-47, American J of Transplantation 2006:6:305-12)。 今回研究チームは低分子硫酸デキストランの効果をヒトと同じ霊長類であるサルにおいて検証を行いましたが、移植後二十四時間の間やはり原始免疫反応は有意に抑制されており、in vitroやネズミにおいて認められた同様の効果を確認する事が出来ました。 これにより、その後のリンパ球による特異免疫反応が軽減されるため、これまで異種膵島移植の最大の問題点であった免疫抑制剤の種類や量を減らせる見通しであり、ヒトへの応用に際し患者への負担軽減に繋がる事が期待されます。研究成果は近々国際移植専門誌に掲載される予定で、今回第十回日本異種移植研究会のシンポジウム (2007年3 月10日)、および日本経済新聞の科学面頭記事 (2007年3月19日付け朝刊) に取り上げられました。 問合せ先: 東北大学 膵島移植プロジェクト |
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3/19 加藤康司教授、日本学士院賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
工学研究科加藤康司教授が、金沢工業大学堀幸夫教授とともに「トライボロジーに関する研究」(共同研究)で3月12日、日本学士院賞を受賞されました。 問合せ先: 広報部広報課 |
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3/16 学友会体育部四賞及び大谷賞、学友会文化部石田杯の授与式が行われました | |||||||||||||||||||||||||||
最も活躍し、優秀な成績をおさめた体育部所属運動部に贈られる黒川杯をはじめとした、学友会体育部四賞及び大谷賞の授与式が2月20日(火)に仙台国際センターにて行われました。 各賞の受賞者は以下のとおりです。 ? 黒川杯…学友会漕艇部 ? 志村杯…学友会相撲部 ? 学友会長賞…前田真吾(漕艇部) ? 鈴木賞…小室淳史(トライアスロン部) ? 大谷賞…学友会柔道部 ? 石田杯…学友会混声合唱部 問合せ先: 医学系研究科細胞生物学講座生物化学分野 教授 五十嵐 和彦 |
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3/14 金属材料研究所の川崎教授が日本学術振興会賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
2007年3月2日、秋篠宮同妃両殿下ご臨席の下、日本学士院にて授賞式が行われ、金属材料研究所の川崎教授に第3回日本学術振興会賞が授与されました。 問合せ先: 金属材料研究所 超構造薄膜化学研究部門 教授 川崎雅司 |
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3/ 7 医学系研究科の片桐秀樹教授が日本学術振興会賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
2007年3月2日、秋篠宮同妃両殿下ご臨席の下、日本学士院にて授賞式が行われ、医学系研究科創生応用医学研究センターの片桐秀樹教授に第3回日本学術振興会賞が授与されました。 問合せ先: 医学系研究科創生応用医学研究センター再生治療開発分野 教授 片桐秀樹 |
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3/ 6 「知の世紀」グローバル?サミットを開催 | |||||||||||||||||||||||||||
問合せ先: 総務部総務課 E-mail: gen-unei@bureau.※ (※…tohoku.ac.jp) |
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3/ 6 平成18年度東北大学全学教育貢献賞表彰式が行われました | |||||||||||||||||||||||||||
3月5日(月)15時から教育?学生支援部大会議室において、平成18年度東北大学全学教育貢献賞表彰式が行われました。 この全学教育貢献賞は、本学の全学教育の目的達成のため、教育方法及び教育技術の向上を図り、優れた教育を推進することを目的として、全学教育における授業及びその支援、教育方法及びその支援等について優れた業績を挙げた教職員や、創意工夫に溢れる取り組みにより大きな教育上の成果を挙げた教職員を表彰するために創設したものです。平成18年度は、今井秀雄助教授(情報科学研究科)が受賞しました。 長年、全学教育の数学を担当し熱心に講義を行ってきており、明解な講義は学生に定評があり、それはアンケート結果に如実に現れています。 全学教育科目の中でも難解と言われる数学の授業で、大多数の学生から高い評価を得ることは極めて難しく、分かりやすい授業を実践された今井先生の努力が実を結んだものと云えることが評価されての受賞となりました。 問合せ先: 教育?学生支援部教務課全学教育係 TEL: 022-795-7578 |
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2/27 経済学研究科国際交流支援室の地域貢献プロジェクトが東北農政局長食育奨励賞を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
『東北大学の国際化推進プロジェクト』の一つである地域貢献プロジェクトが、留学生を講師陣とした市民向け料理教室を開催。 世界各国の料理をベースに、主食、主菜、副菜などバランスのとれた日本の「定食」を手本としたメニューづくりを行い、各国の料理の特徴などを解説しながら異なる食文化への理解と地域社会との交流を深めた貢献に対し、東北農政局より食育奨励賞を受賞しました。 問合せ先: 経済学研究科国際交流支援室 |
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2/26 鈴木陽一教授がSilver Medalを受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
鈴木陽一教授が Acoustical Society of America 第4回日米音響学会ジョイン トミーティング2006にてSilver Medalを授与されました. 問合せ先: 電気通信研究所人間情報システム研究部門 |
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2/16 生きがいと死亡リスクとの関連 | |||||||||||||||||||||||||||
大学院医学系研究科辻一郎教授及び曽根稔雅大学院生の研究グループが、生きがいと死亡リスクとの関連を検討した研究成果を発表しました。 問合せ先: 医学系研究科 公衆衛生学分野 TEL: 022-717-8122 |
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2/16 2メガビットの不揮発性RAMチップの試作に成功(電気通信研究所) | |||||||||||||||||||||||||||
電気通信研究所附属ナノ?スピン実験施設の大野英男教授は、株式会社日立製作所と共同で、不揮発?高速?低電力など (写真:試作した2メガビットの不揮発性RAMチップの顕微鏡写真) 問合せ先: 大野 裕三 電気通信研究所 ナノ?スピン実験施設 半導体スピントロニクス研究部 |
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1/31 学友会の2団体、2個人が「平成18年仙台市スポーツ賞」を受賞 | |||||||||||||||||||||||||||
仙台市のアマチュアスポーツに対する顕彰制度「仙台市スポーツ賞」の受賞者が決定しました。
全国学生対抗カート選手権大会総合優勝のレーシングカート部にスポーツ奨励賞、全日本大学選手権大会準優勝の漕艇部がスポーツ優秀賞、また、個人では日本学生オリエンテーリング選手権大会Bクラス優勝の酒井伸也さん(オリエンテーリング部)と同大会男子新人クラス優勝の大橋悠輔さん(同)にスポーツ奨励賞が贈呈されました。 問合せ先:
東北大学教育?学生支援部学生支援課課外活動係 |
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1/26 ~量子中継器研究に本腰 テレポーテーションで1000km実現へ~ | |||||||||||||||||||||||||||
本学電気通信研究所 小坂英男助教授は、量子テレポーテーションの原理を利用した次世代の量子情報通信の心臓部である量子中継器の実用化に向けた研究に取り組んでいます。
この量子中継器の特徴の一つは、長距離伝送に強い光子(光の粒子)から演算処理に強い半導体中の電子へと次世代情報の担い手である量子情報をスピンという共通の自由度を介して転写することにあります。
本研究により、従来150kmに留まっていた量子通信の距離を1000kmに延長した量子情報ネットワークの構築が可能となり、高度情報化社会を安全性の面から支えることになります。 問合せ先: 電気通信研究所 情報デバイス研究部門 量子光情報工学研究分野 小坂 英男 |
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1/26 ~盗聴に強い安全なインターネット音声通信が可能に~ | |||||||||||||||||||||||||||
電気通信研究所の鈴木陽一教授、工学研究科の牧野正三教授、伊藤彰則助教授らの研究グループは、日本電気株式会社システムプラットフォーム研究所の岩田淳部長らと共同で、ディジタル音声信号の秘密分散共有技術とマルチパスルーティング技術とを融合させた、音声の新しい秘話通信技術の開発研究を進めてきました。この新技術では、秘密分散共有理論に基づく音声秘話化により、高い秘話性を確保し、近年技術開発が進むマルチパスルーティングを用いることにより、高い安全性を確保しています。従来の暗号との併用が可能で、より安全な音声通信に途を開く成果です。今回、システム実装を完了し、実証実験を行い、その有効性を確認しました。今後、早期の実用化を目指します。 問合せ先: 電気通信研究所 人間情報システム研究部門 先端音響情報システム研究分野 鈴木 陽一 |
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1/23 世界初の酸化物の量子ホール効果を実現 | |||||||||||||||||||||||||||
金属材料研究所 川崎研究室では、透明酸化物半導体である酸化亜鉛の薄膜品質を向上することで、新しい紫外発光素子やトランジスタの開発を行ってきました。今回、電気通信研究所の大野研究室と共同で、酸化物における量子ホール効果の観測に世界で初めて成功しました。この成果は「透明エレクトロニクス」の実現に道を拓くものであり、米科学誌 Science の電子版で公開されたほか、新聞各紙やテレビニュースで紹介されました。 詳細問合せ先: 東北大学金属材料研究所総務課庶務係 TEL :022-215-2181 (写真:構造図) ↑ |
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1/11 入院患者用安全サンダル「安全足進」を開発しました | |||||||||||||||||||||||||||
病院医療安全推進室は、工学研究科の堀切川一男教授と石巻市の靴製造業(株)中村商店との共同で、入院患者用安全サンダル「安全足進」を開発しました。 問合せ先: 東北大学病院総務課総務企画係 |
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1/ 9 超ウラン化合物NpO2の新奇な秩序状態を解明 | |||||||||||||||||||||||||||
金属材料研究所?塩川グループは日本原子力研究開発機構と共同で、超ウラン化合物NpO2の純良単結晶を合成し、核磁気共鳴(NMR)を測定することで、 50年来の謎であったNpO2の特異な秩序状態が、新しい磁気八極子秩序であることを発見しました。 この成果は米国物理学会誌Phys. Rev. Lett.に発表されました。 問合せ先: 金属材料研究所?附属量子エネルギー材料科学国際研究センター、青木大(助手) |
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1/ 9 アフリカ産植物エキスにHIV感染抑制効果 | |||||||||||||||||||||||||||
大学院医学系研究科 感染症?呼吸器病態学分野の服部俊夫教授らの研究グループが、南アフリカ由来の植物エキスに、HIV感染を抑制する効果のあることを確認しました。現在、大学院薬学研究科 医薬資源化学分野の大島吉輝教授らにより有効成分の精製が行われています。 この研究は、東北大学が推進しているアジア?アフリカプロジェクトの一環をなすもので、南アフリカ共和国のベンダ大学との共同研究の成果です。(平成18年12月28日 河北新報掲載) 問合せ先: 医学部 服部研究室 TEL: 022-717-7199 |
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1/ 9 宇宙航空研究開発機構の相乗打上事業候補リストに登録 | |||||||||||||||||||||||||||
理学研究科の高橋幸弘講師と工学研究科の吉田和哉教授のグループは、東北大学が主体となって開発?製作する50kgクラスの小型衛星計画を進めてきました。
そしてこの度、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大型衛星との相乗打上事業に応募し、高い評価を受け候補リストに登録されました。 問合せ先: 理学研究科 地球物理学専攻 高橋幸弘 |
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1/ 4 液体半導体を用い600℃以上の高温において安定なPN接合を実現 | |||||||||||||||||||||||||||
金属フロンティア工学専攻の佐々木助教授は北大との共同研究において、世界で初めて2液相分離液体半導体による 問合せ先: 工学研究科 情報広報室 TEL: 022-795-5898 |
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1/ 4 炭酸レーザーで水中掘削実験に成功(流体科学研究所) | |||||||||||||||||||||||||||
高山和喜名誉教授と日本海洋掘削(株)との共同研究(レーザー掘削?フラクチャリングシステムの開発に関する「レーザー液体中照射実験研究」
〈研究代表者:井小萩利明 所長〉)で、これまで衝撃波と気泡に関する流体研のデータ蓄積に基づき、炭酸ガスレーザーの照射で発生する衝撃波により、水中での掘削実験に成功を収めました。 問合せ先: 東北大学流体科学研究所庶務係 TEL :022-217-5302 E-Mail: shomu@ifs.※ (※…tohoku.ac.jp) |