経済安全保障環境が不確実性を増している中で半導体はその重要性を一層高めています。我が国においても、半導体の復活に向けて研究開発の加速,生産拠点の整備、人材育成の強化など産学官一体となった取り組みを進めてきており、国内ファンダリの量産開始や、2nm先端トランジスタの国内試作が成功するなどの成果も出ています。本シンポジウムでは、我が国における半導体強化の現状と進展を共有するとともに持続可能な成長に向けた今後の道筋を探ります。

開催概要

日　　時： 2025年12月19日（金） 13時30分-16時30分

開催形式： 現地開催

会　　場： SEMICON JAPAN "The SUMMIT"
（東京ビッグサイト 会議棟7F 国際会議場
東京都江東区有明3-11-1）

定　　員： 約850名

申込方法： SEMICON Japanへ来場登録（1-12. 申込フォーム等URL）のうえ
シンポジウムのプログラム詳細ページ（1-10. 既掲載ページURL）をお気に入り登録（☆をクリック）

• 詳細（SEMICON Japanウェブサイト）

共催

東北大学、SEMI JAPAN

問い合わせ先

東北大学半導体テクノロジーシンポジウム事務局
Email： semicon-jimu*grp.tohoku.ac.jp（*を@に置き換えてください）