平成29年5月8日（月）グランフロント大阪において、一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO、および国立大学附置研究所?センター長会議（JCRIC）の主催により、全4回の連続講座「学校を超える、自分も超える　ナレッジキャピタル超学校 『日本の研究、最前線』」が開校します。第1回講座には、東北大学多元物質科学研究所所長の村松淳司教授が登壇し「ビールの泡から最先端ナノ材料開発」と題して講演します。

東北大学多元物質科学研究所は、本講座を主催する国立大学附置研究所?センター長会議（JCRIC）第1部会に参画しており、また、全国を横断するネットワーク型拠点「物質?デバイス領域共同研究拠点」の拠点本部を担っています。本講座では、このネットワーク型拠点を構成する研究所のうち、東北大学多元物質科学研究所、北海道大学電子科学研究所、東京工業大学化学生命科学研究所、九州大学先導物質化学研究所から最前線の研究者が登壇し、それぞれの研究所の取り組みや最先端の研究成果について、わかりやすく紹介します。

国立大学附置研究所?センター長会議（JCRIC）× KNOWLEDGE CAPITAＬ「日本の研究、最前線」
第1回 「ビールの泡から最先端ナノ材料開発」

講師：村松 淳司 （東北大学多元物質科学研究所 教授?所長）

日時：2017年5月8日（月）19:00～20:30（開場 18:30）

会場：グランフロント大阪北館１F「カフェラボ」

料金：500 円（1ドリンク込み）

対象者：高校生以上

定員に達したため締切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

詳細（プレスリリース本文）

お問い合わせ先

（本イベントに関すること）
一般社団法人ナレッジキャピタル
担当：入江?奥村
電話：06 -6372-6427
FAX：06-6359-2970

（報道に関すること）
東北大学多元物質科学研究所
広報情報室
Tel：022-217-5866
E-mail：press.tagen*grp.tohoku.ac.jp（*を@に置き換えてください）