1982年、日英の科学者が南極の観測基地で「オゾンホール」を発見しました。その30年後、今度は北極上空で大規模なオゾン破壊が発見されました。これらオゾンホールの発見のいきさつと将来展望について述べます。

日時：2013年5月31日（金）18:00～19:45

会場：せんだいメディアテーク　1Fオープンスクエア

講師：中島　英彰
（国立環境研究所 地球環境研究センター 地球環境データベース推進室長?東北大学大学院環境科学研究科　客員教授）

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