本文へ
ここから本文です

岩塩型の結晶構造、明らかに―リチウム内包フラーレンの静電的性質を解明―

東北大学理学研究科化学専攻飛田博実教授、名古屋市立大学システム自然科学研究科青柳忍准教授らの研究グループは、リチウムイオンを取り込んだ球状の炭素分子「C60フラーレン」(リチウム内包フラーレン)が、特定の陰イオンと組み合わさることで、岩塩型の結晶構造を形成することを明らかにしました。

 

 

詳細(プレスリリース本文)PDF

 

 

理学研究科

教授 飛田 博実

TEL: 022-795-6539

E-mail: tobita*m.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

 

このページの先頭へ